十数年ぶりの大冒険@リニューアルのトムソーヤ島
ホントに、冗談抜きに。。
子供の頃にパークで撮った写真を見ると、
ディズニーランドといえばトムソーヤ島というくらい、
必ず記念写真が残っています。
親が好きだったのか、毎回来ていたようで。
これも秋ごろのお話ですが、
トムソーヤ島の全面リハブがありましたね。
というかアメリカ河一帯工事していたようでした。
ものすごい目隠し様だったので逆に気になり、
唯一見渡せるであろうスプラッシュマウンテンに
乗りに行ったりしてみました(^^;
その際落下直前ポイントから見た感じでは、
島自体が完全に撤去されていたように見えた。。
一瞬だったのでハッキリとはわかりませんでしたが。
で、今年になってリハブが明けて、何がどう変わったんだろう!??と行ってみたものの・・・
(これもしばらくお別れ~TDL!の一大イベントだったのですが。。)
子供の頃の記憶なんて残っているわけもなく、何がどう変わったんだかサッパリ。。
でも、久々の冒険は、それはそれは面白いものでした。
ディズニーランドの何よりも素晴らしいところは、童心に帰れるというところ。
普段は、『3階以上はエスカレーター!』な私も、キャッスルロックを無駄に登り降り。
暗いところでは視力ガタ落ちになるくせに、洞窟という洞窟に潜入。
よそのお子さんに交じって、たる橋でジャンプ、つり橋でダッシュ。
完全に子供でした(苦笑)
ていうかキャッスル・ロックもツリーハウスも、せまい!
大人一人がやっと通れる幅です。(私は決して太い方ではないのですが・・・笑)
子供の頃はせまいなんてちっとも感じなかったのになーと、ちょっとしみじみ(^_^;
でも、大人になってからこそ気付くものもあったり。
(左)キャッスル・ロック内に描かれた壁画 (右)ツリー・ハウスには小鳥が住んでいました
これらが私が子供の頃からあったかどうかはわかりませんけどね。。
とにかくお子さんには恰好の遊び場ですね。
もっと暖かくなったら、というか年パス更新したら、またゆっくり探検してみたいと思いました。
冒険中に対岸でリス君たちがグリーティングしているのを見つけてしまったもので、
サムクレメンス砦の方には行けずに本土に帰還してしまったのです。。( ̄▽ ̄;)
一番上の写真がグリーティング中の一枚。
グリーティング中というか、ついでにラッキーナゲットでランチしていたら、
かれこれ小1時間ラッキーナゲット周辺でショートコント連発していました。
あんなに暇そうなキャラを見たのも久しぶりだ。。(笑)