ロストリバーデルタのハロウィン
書きたいことはたくさんあるものの、なかなか時間がとれずに今さらの更新になりましたが、
まずは今年新たにハロウィンイベントの開催地となった、ロストリバーデルタから参ります。
先日も準備段階のデコレーションの様子をお伝えしましたが
さらに装飾が加わり、これまでとはひと味違ったハロウィンが楽しめるようになっています。
あちこちに、カラフルにペイントされた頭蓋骨。
スペイン語で『ガイコツ祭り』と書かれている通りの装いです。
このガイコツの装飾、ハロウィンとどういう関係があるのか気になって、
『メキシコ ハロウィン』と検索してみました。
すると、メキシコで暮らしていたという方のBlogがヒットしまして(こちら)。
そのBlogにある写真の装飾が、まさしくTDSのロストリバーデルタそのもの!
11/2が「死者の日」だから、ガイコツなんですね。
こんな風に祭壇のように飾られたものもあれば。
上から全身吊る下がっているのもあります。
そして、前週見逃したフォトロケがこちら。
チップ&デールがリアルサイズでホネホネロックです。
しかし、いくら綺麗にペイントされているとはいえ、夜になるとやはりちょっと不気味なものです。
こちらはもっと不気味。。。
今年はアメリカとイタリア以外でも、楽しいハロウィンを過ごせそうです。